ライフスタイルが
変わるなら
住まいのあり方だって
変えればいい。
私たちには住宅の新しい可能性に挑戦し、
新しいライフスタイルを創造していくという夢がある。
住宅ローンやありきたりなプランニング、
住む場所に縛られることなく、
今必要な住空間を必要な分だけ手に入れることができる家。
生き方が変われば手軽に手放せる住まい、
経済的に物理的に、
人生の重荷にならないマイホームがあれば
あなたの人生はもっと豊かに、もっと安心して毎日がすごせるはず。
自由でワクワクするライフスタイルがCHITA NO IEです。
これまでにない新しいライフスタイル、
新しい住まい方のはじまりです。


Vision
ビジョン
私たちには、今この時代だからこそ、CHITA NO IEだからこそ、目指したいビジョンがあります。
家に対する考え方や暮らしを楽しむ時代が広げてくれる可能性を取り入れ、進んでまいります。
相続トラブルを
減らす
終の棲家。
次の世代への架け橋に
高齢者から「終の棲家」としての問い合わせをいただくことも少なくありません。それもそのはず、実は相続トラブルの原因としてあげられる主な一つが不動産トラブル。「家」は、現金・預貯金のような分配しやすい資産とは少し異なるのです。
だからこそ売却・転用などさまざまな形で活用できる移動可能な住まいで「終の棲家」を考えるのは、意外と知られていない現実的で有効な選択なのです。

空き家問題を止める
多くの可能性。
空き家問題へのビジョン
2024年現在800万戸ある空き家は、2027年には1千万戸となると言われている。この「空き家問題」は、日本(特に地方)が抱える大きな問題の一つ。知多半島も同様で、危険な状態で残された空き家や不衛生な空き家も多い。同時に、放置された空き家を解体、更地にした後、その土地をどう活用するのか悩む方も少なくありません。このような「空き家問題」の実情に対して、今まさに「住宅づくり」を見直すタイミングなのです。
古くなれば解体される従来の住宅のあり方に対し、CHITA NO IEの提案する家づくりは売買・移動ができ、店舗事務所などさまざまな用途への転用も可能です。空き家問題の解決に多くの可能性があると考えています。



地元職人を
守りたい。
地域工務店(地元)へのビジョン
長年にわたり知多の地において建設業に携わり、地域の風土・文化、その土地の暮らしからなる建築づくりを行ってきました。
近年の建設業界においては職人さんの高齢化・若手不足が進み、地域の建築を支えていた技術ある職人が激減。このままではそういった地域に根差した技術の承継が難しくなっています。さらには人口減少などの影響により、1990年代には約160万戸あった新築着工件数も2023年は約80万戸まで減少した。このままいけば、2030年度は1/3以下の60万戸にまで減り続けると言われている。
一方、昨今では大手ハウスメーカー参入で地元工務店による建設件数は住宅全体のたった1割程。本来、「屋根が壊れた!」と相談したら「すぐ見に行くよ!」と、困ったときにすぐ駆けつけられるのが地元職人を抱える「地元工務店」の良さであり、存在意義でもある。
地元工務店とは、身近な問題にすぐに駆けつけてくれる、まさに町医者のような存在だと自負しています。CHITA NO IEは、地元の暮らしを支える地元の職人を守らなければという強い想いで、地元知多半島から名前をいただき「CHITA NO IE」を立ち上げました。


